外观
あさくま 7678
核心观点:あさくま(7678)は円安メリット享受+新規事業(カレー業態)拡大+年2回の抽選式優待で総合利回り10%超も視野に入る小型内需株。株価はPER107倍・PBR10倍で割高感強いが、優待狙いのクロス取引・長期保有前提で「保有」判断。
企業概要
あさくまは愛知県名古屋市天白区に本社を置くステーキ・ hamburger レストランチェーン。創業は1948年12月、創業者・近藤熊五郎が名古屋で魚を販売していたことに由来し、社名の「朝熊」は「朝」と「熊」を組み合わせたもの。1962年に近藤清治が「ドライバーズコーナーキッチンあさくま」を愛知県日進市赤池に開店し、ロードサイド型レストランの先駆けとなった。1968年にはセントラルキッチンセンターを稼働開始、1973年には海外1号店を米国・メリーランド州に、フランチャイズ1号店を春日井に出店。「ステーキのあさくま」ブランドを確立し、日本のファミリーレストラン黎明期を すかいらーく ロイヤルホスト デニーズ と並ぶ「ビッグ4」と称された。
事業構造は主力のステーキ業態(『ステーキのあさくま』)を軸に、2014年に取得した『オランダ坂コーヒ亭』、2025年7月30日に新規開始した『カレーのあさくま』を多角化軸として展開。フランチャイズ含む店舗数は約71店(2026年時点公式)。親会社は テンポスバスターズ で、2011年に資本・業務提携、2015年3月時点で52.57%保有の子会社化。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 証券コード | 7678 |
| Eコード | E34704 |
| 正式名称 | 株式会社あさくま |
| 市場 | 東証スタンダード |
| 業種 | 小売業 / 外食(ステーキチェーン) |
| 設立 | 1948年12月10日 |
| 上場 | 1996年(推定) |
| 本社所在地 | 愛知県名古屋市天白区植田西2-1410 |
| 代表者 | 近藤 祐己(Kondō Yūki) |
| 従業員数 | 100名(2020年3月時点) |
| 決算月 | 1月末 |
| 親会社 | テンポスバスターズ(52.57%保有) |
| 店舗数 | 約71店舗(2026年公式) |
事業構成
主力業態の「ステーキのあさくま」は、熟成肉とあさくま特製デミグラスソースが看板。鉄板で提供される「きざみステーキ」「熟成ステーキ」が中高年層・ファミリー層に根強い支持を持つ。客単価はランチ1500円台、ディナー3000-4000円台が中心。中京地区・東海地方を地盤に、関東・関西へ緩やかに出店拡大中。
2025年7月30日に新業態『カレーのあさくま』を立ち上げた。ステーキ店で培ったセントラルキッチンと食材調達網を活用し、既存店ドミナント化を狙う。1号店はステーキ店隣接・併設型が基本で、初期投資を抑制しつつ新規収益源を確保する戦略。
『オランダ坂コーヒ亭』は2014年12月に取得した純喫茶業態で4店舗。オリジナル珈琲・手焙り焙煎が特色で、改装コストが小さく相対的に高い利益率を維持している。
宏观与行业背景
日本国内の Steak 市場は成熟フェーズにあり、市場規模は約 6000億円規模(推定、2026年時点)。大手 ブロンコビリー 2670、いきなり!ステーキ(ペッパーフードサービス 3053 運営)が競合。両社は郊外ロードサイド型で店舗拡大戦略を採る中、あさくまは東海地方ドミナントを深耕する点で差別化。
マクロ要因として、
- 円安進行(USD/JPY 150-160円台推移):輸入牛肉(主に米国産・豪州産)コスト高の逆風。ステーキ業態はコスト構造上ネガティブ。
- ただしあさくまの場合、地産地消・和牛ブレンド比率引き上げで一部吸収可能。
- 最低賃金上昇・人手不足:外食業界全体の構造的課題。あさくまはセントラルキッチン+簡素化オペレーションで対策。
- 牛肉価格上昇:餌高・気候変動影響。2025年通年で米豪産牛肉輸入価格 約15-20%上昇(推定)。
- 国内旅行需要回復:GoTo系施策後の個人消費は堅調。東海地区は自動車産業好況もあり景気回復先行エリア。
業界別動向では、コロナ明けの外食需要はコロナ禍前比 110-115%(一般社団法人日本フードサービス協会推定)で完全回復。単価上昇(インフレ対応)と回転率改善が業界全体の利益押し上げ要因。一方、人件費・原価高騰により営業利益率は依然低位に留まる。
财务分析
業績推移
| 決算期 | 売上高(百万円) | 営業利益(百万円) | 経常利益(百万円) | 当期純利益(百万円) | EPS(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 6202 | 72 | 46 | -12 | -2.29 |
| 2024年1月期 | 6101 | 175 | 185 | 130 | 24.56 |
| 2025年1月期 | 8350 | 180 | 185 | 568 | 106.89 |
| 2026年1月期 | 10046 | 519 | 527 | 325 | 61.18 |
| 2027年1月期(予) | 12300 | 660 | 670 | 409 | 76.96 |
備考:
- 2024年1月期は決算期変更に伴う10ヶ月変則決算。
- 2025年1月期は非連結決算への移行期。売上高急増は新業態・改装効果。
- 2026年1月期は純利益 325百万円(前期比-42.8%)と減益も、経常利益は前期比 +185%。前期が固定資産売却益等の一過性要因が大きかった反動。
- 2027年1月期会社計画は売上高 +22.4% 増収・営業利益 +27.2% と高成長予想。カレーのあさくま新規出店が牽引。
配当推移
| 決算期 | 1株配当(円) | 配当性向(%) |
|---|---|---|
| 2020年3月期 | 20 | 113 |
| 2021年3月期 | 0 | - |
| 2022年3月期 | 0 | - |
| 2023年3月期 | 0 | - |
| 2024年1月期 | 0 | - |
| 2025年1月期 | 0 | - |
| 2026年1月期 | 0 | - |
| 2027年1月期(予) | 0 | - |
配当方針はコロナ期以降 5期連続無配。内部留保を新業態出店・改装投資に充当する方針。配当復活は未定。
现金流状况
| 決算期 | 営業CF(百万円) | 投資CF(百万円) | 財務CF(百万円) | フリーCF(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 609 | -102 | -321 | 507 |
| 2023年3月期 | 307 | -141 | -431 | 166 |
| 2024年1月期 | 485 | -157 | -10 | 328 |
| 2025年1月期 | 315 | -288 | 3 | 27 |
| 2026年1月期 | 878 | -418 | -81 | 460 |
フリーCFは2025年1月期に27百万円まで落ち込んだが、2026年1月期は460百万円へ回復。投資CF拡大(-418百万円)は新規出店・改装投資の積極化を反映。
资产负债表概観
| 決算期 | 総資産(百万円) | 株主資本(百万円) | 利益剰余金(百万円) | 現金及び預金(百万円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 3877 | 2412 | 688 | 1997 | 62.2 |
| 2023年3月期 | 3307 | 2372 | 675 | 1733 | 71.7 |
| 2024年1月期 | 3746 | 2503 | 806 | 2050 | 66.8 |
| 2025年1月期 | 4356 | 3071 | 1373 | 2062 | 70.5 |
| 2026年1月期 | 4952 | 3396 | 1698 | 2441 | 68.6 |
自己資本比率は68%前後で安定的に推移。無借金経営を継続。有利子負債はほぼゼロ、現預金だけで総資産の49%超(2441/4952)を占める潤沢な財務基盤。
关键财务解读
2025年1月期における売上高の大幅増(前期比+37.0%)は、(1) 新業態カレーのあさくま準備に伴う改装、(2) オランダ坂コーヒ亭通年寄与、(3) 既存店改装効果、(4) 一部価格改定の反映、と推定される。営業利益率は 5.2%(2026年1月期実績)と外食業界平均(4-7%)をやや上回る水準。
総じて、無配だが潤沢キャッシュ+高ROE+新規出店余地という小型成長株の特性を備える。一方、規模感は売上100億円台・店舗71店と ブロンコビリー 2670(売上600億円超・店舗280店超)に遠く及ばず、流動性・機関投資家カバレッジに課題。
资产构成
総資産 4952百万円(2026年1月期)のうち、現金及び預金 2441百万円(約49%)。固定資産は店舗設備・土地建物中心で、2026年1月期時点で大幅な減損リスクは確認されない。有利子負債は実質ゼロ。自己資本比率は68.6%で、外食セクター内で極めて健全な財務体質。
估值分析
主要指標(2026年7月17日終値ベース)
| 指標 | 値 | 備考 |
|---|---|---|
| 株価 | 6600円 | 2026/7/17 |
| 時価総額 | 355億4113万円 | |
| 発行済株式数 | 約538万株(推定) | |
| 最低投資金額 | 約44-49万円(100株) | |
| PER(実績) | 107.87倍 | |
| PER(予想) | 85.75倍 | 2027年1月期予想EPS 76.96円 |
| PBR(実績) | 10.17倍 | |
| ROE(実績) | 9.58% | |
| ROE(予想) | 11.86% | |
| ROA(実績) | 6.57% | |
| EPS(実績) | 61.18円 | |
| EPS(予想) | 76.96円 | |
| BPS(実績) | 648.86円 | |
| 配当利回り | 0% | 5期連続無配 |
| 自己資本比率 | 68.59% | |
| 52週高値 | 推定7000-7500円 | データ未取得 |
| 52週安値 | 推定4000-4500円 | データ未取得 |
同业对比
| 銘柄 | コード | 時価総額(億円) | PER(倍) | PBR(倍) | ROE(%) | 配当利回り(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| あさくま | 7678 | 355 | 107.9 | 10.17 | 9.6 | 0 |
| ブロンコビリー | 2670 | 約700 | 推定15-20 | 推定2.5 | 推定14 | 推定1.5 |
| ペッパーフードサービス | 3053 | 約200 | 推定30-50 | 推定3-4 | 推定5-8 | 推定0.5 |
あさくまは PER・PBR ともに ペッパーフードサービス 3053(いきなり!ステーキ)を上回る割高水準。これは
- 無配(配当性向 0%)のため配当性向評価が不可能
- 優待利回りを考慮した総合利回りでの評価が必要
- 小型株・流動性プレミアム
が原因。一方 ROE 9.6% は外食チェーン平均より良好で、資本効率は悪くはない。
估值评论
株価 6600円は理論的にやや割高感がある。直近 IR による ToSTNeT-3 自己株式取得(2026/6/11 実施)の影響を勘案すると、需給的にはやや強含み。アナリスト目標株価は みんかぶ / kabuyoho で確認できなかったため データ未取得 とする。
风险与机会
机会
- 年2回抽選式優待の最大50000円価値:7月権利確定で50000円食事券またはおせちが当たる抽選。外れても3000円食事券。優待利回りだけで 4-10%超 の総合利回りが可能。
- 1月権利確定で4000円食事券:安定的なキャッシュバック型優待。年2回で合計 7000-53000円相当の優待が得られる。
- カレーのあさくま新規業態拡大:低投資で新収益源を確保、既存店ドミナント戦略が奏功すれば営業利益率改善余地大。
- 円安メリット部分享受:和牛比率引き上げ・セントラルキッチン活用でコスト上昇を一部吸収可能。
- 無借金・潤沢キャッシュ:新規出店余力大、自己資本比率68.6%で財務安全性極めて高い。
- 株主還元の選択肢拡大:自己株式取得(2026/6 ToSTNeT-3)のように株主還元姿勢は前向き。
风险
- 輸入牛肉価格上昇リスク:円安進行で仕入コスト増。価格転嫁が追いつかなければ営業圧迫。
- 無配継続リスク:2021年3月期以降 5期連続無配。配当復活の目処立たず、株価上昇の限定的要因。
- 人流変動リスク:東海地方は自動車産業好況依存度が高い。景気後退局面で外食需要急減。
- 人手不足:外食業界全体の構造問題。人件費上昇が営業利益率を押し下げ。
- 規模・流動性リスク:時価総額355億円は小型株で、流動性は低位。機関投資家参入余地限定的。
- 新規業態リスク:『カレーのあさくま』2025年7月開始、初期投資回収に時間要する可能性。
- 親会社 テンポスバスターズ 株式保有52.57%:支配株主リスク。TOB 等の流動性イベント可能性。
株主優待详情
优待内容
あさくまの株主優待は年2回(1月末・7月末権利確定)。100株以上を保有することで権利獲得。
1月権利確定分:
- 食事券 4000円相当(100株以上一律)
7月権利確定分(抽選式):
- 最大 50000円分の食事券またはおせち(年による)
- 外れても 3000円食事券(ハズレなし、参加賞方式)
- 応募上限あり、保有株数により当選確率が変動する場合あり(公式未公表)
| 項目 | 内容 | 価値 |
|---|---|---|
| 1月分食事券 | 100株以上 | 4000円相当 |
| 7月分食事券(参加賞) | 100株以上 | 3000円相当 |
| 7月分食事券(抽選当選) | 100株以上 | 最大50000円相当 |
| 年間優待価値(最低) | 100株 | 7000円相当 |
| 年間優待価値(最高・抽選当選) | 100株 | 53000円相当 |
権利確定日:1月末、7月末(年2回)
長期保有・株数による追加優遇制度は公式に明示されていない(要継続確認)。食事券は全国のあさくま店舗および公式オンラインショップ『あさくまファーム』で使用可能。
総合利回り
100株保有(最低投資 約44-49万円)を前提に試算:
| 項目 | 利回り |
|---|---|
| 配当利回り | 0% |
| 優待利回り(最低・参加賞のみ) | 約 1.4-1.6% |
| 優待利回り(最高・50000円当選時) | 約 10.2-11.4% |
| 総合利回り(最低) | 約 1.4-1.6% |
| 総合利回り(最高) | 約 10.2-11.4% |
抽選式優待のため期待値ベースでは中間値が現実的。過去の抽選実施内容(2023年・2024年・2025年)の開示がないため、当選確率は 推定 10-30% 程度(推定)。
投资建议
投资评级:持有(優待狙い長期保有、短期売買は推奨せず)
あさくまは配当0%・PER107倍・PBR10倍と数値面での割高感が強く、伝統的なバリュー投資・成長投資いずれの観点からもエントリーしにくい銘柄。一方、抽選式優待による総合利回り10%超の可能性は、優待投資家にとって他に代替のないユニークな魅力。
中長期投資(3-5年保有)前提で、
- 目標株価レンジ:7000-7800円(2027年1月期予想 EPS 76.96円 × 想定 PER 90-100倍、優待プレミアム 数百円加算)
- 下落許容水準:5000-5500円(PER 80倍付近、優待利回り増で総合利回り2%超を維持するライン)
- 時間軸:1-2年。短期売買は手数料・流動性・税制面で不利。
主要催化要因:(1) カレーのあさくま出店拡大の業績寄与、(2) 配当復活の IR 発表、(3) 自己株式取得の追加実施、(4) 円安メリットの業績反映。
主要阻力要因:(1) 配当無配の継続、(2) 牛肉価格上昇のコスト圧迫、(3) 人件費高騰、(4) 流動性プレミアムの解消遅れ。
注意事项
- 抽選式優待は確約ではない。当選確率は公式未公表。期待値は推定 10-30%。
- 100株未満の優待は設定なし、最低単元 100株 保有が前提。
- 食事券の有効期限・利用可能店舗は公式 IR ページで確認すること。
- 無配継続により株価上昇は優待プレミアム次第。PER100倍超の持続性は不確実。
- 親会社 テンポスバスターズ の株式保有比率 52.57% は支配構造リスク。
- 決算期変更(2024年1月期は10ヶ月決算)に注意。業績推移グラフでの単純な前期比は参考値扱い。
- 税制上の損益通算・配当控除はゼロ(無配のため)。NISA 口座利用の税効率メリット享受不可。
秩序创造视角分析(ljg-invest)
这是什么
| 维度 | 内容 |
|---|---|
| 赛道定义(市场语言) | 東海地方ローカル外食 / ステーキチェーン / 中小型ロードサイド外食 |
| 赛道定义(我们的语言) | 地域ドミナント型・セントラルキッチン駆動の「中流階級の食卓」供給装置 |
| 关键资源 | セントラルキッチン1ヶ所 / 約71店舗 / 独自熟成肉ブランド / 50年超の運営 know-how |
| 收入模式 | 客単価 1500-4000円 × 回転率 × 71店 × 365日 の単純な足し算モデル |
| 网络效应 | ほぼ無し。出店ドミナント化の地理的集積メリットが唯一 |
| 边际成本 | ほぼゼロのスケーラビリティなし。1店開店 = 数百万円の初期投資 + 人件費 + 賃料 |
| 替代品リスク | 牛丼チェーン(吉野家)、焼肉チェーン(焼肉ライク)、中食・弁当、コンビニ |
一句話:这是一家把"中京地區中產家庭每週一頓的鐵板牛排"做成一門70店規模生意的餐廳公司。它不是秩序创造机器,它是秩序搬运机器——把一个已经存在几十年的「在外用餐场景」用更密集的店铺网络去继续搬运。
秩序创造机器判定
| 判定维度 | 评估 | 结论 |
|---|---|---|
| 飞轮 | 客單価 × 回転率 × 店舖数。出店ドミナント化で原価効率は多少上がるが、爆発的複利効果はない | 弱い |
| 抗冲击 | 円安/牛肉高騰/最低賃金上昇/人口減少、いずれもネガティブ。財務体質は強いが事業モデルそのものは弱い | 弱い |
| 资源引力 | 食材仕入・不動産・人手、いずれも外食業界で標準的な争夺。特別な引力はない | 弱い |
| 创生性 | 既存外食市場の代替、新規市場の創造はなし | ゼロ |
综合判定:秩序搬运机器。 它在做一件已经被验证几十年的事——开餐厅卖牛排。没有创造新秩序,也没有重新定义"怎么吃一顿外食"。它的优点是做得稳健(无负债、ROE10%、现金充裕)、缺点是没有护城河的指数化。
创生公式
不适用。秩序搬运机器没有创生公式。它的存在价值在于:
- 给東海地區中產家庭提供一週一次的打牙祭场所
- 给テンポスバスターズ提供餐饮场景的现金流
- 给優選投資家提供一种以"抽奖式優待"形式包裝的高胜率小额现金流
如果你把"创造财富"重新定义为"每年稳定地以抽奖形式让股东享受 7000-53000 円の食事券",那它的确在创造一种独特的"优待秩序"——但这是分蛋糕的秩序,不是做蛋糕的秩序。
市场看见的 vs 我们看见的
市场看见的:
- 低位安定内需株 / 優待利回り妙味銘柄 / 小型成長株 / 東海地區ローカル外食
- PER 100倍、PBR 10倍 → "成長織り込み済み"
- 無配 → "株主還元乏しい"
- 抽選式優待 → "キャピタルゲイン非依存の收益"
我们看见的:
- これは投資対象というよりは優待付き消費財である
- 株価6600円のうち、何%が優待プレミアムかを分離しないとバリュエーション判断は不能
- もし優待プレミアムが 2000-3000円(優待利回り4-6%相当)とすれば、実質 PER は 50-60倍水準、まだ割高
- 事業を「投資」と見れば、答えは NO。事業を「優待付き預金」と見れば、答えは MAYBE
- 配当を期待する合理的なシナリオが 5期連続で描けていない点は、資本市場の沈黙した判定
核心洞察:あさくまは「上がる株」ではなく「毎年 7月になるとテンションが上がる株」。それは投資ではなく、エンターテインメントと優待のハイブリッド商品。
换不换
| 情境 | 持仓建议 |
|---|---|
| 既に100株保有・優待クロス取引可能 | 保持。抽選優待の期待値が手数料以上のプラス |
| 既に100株保有・長期保有前提 | 保持。ただし配当復活の IR が出たら利確検討 |
| 未保有・優待投資として | 7月権利確定前に 100株 取得、抽選当選すれば大きな利回り、外れても 3000円食事券 |
| 未保有・キャピタルゲイン狙い | エントリー非推奨。PER100倍は無配株には高すぎる |
| 未保有・配当狙い | 完全非推奨 |
最終判定:保持(優待投資家として)/ エントリー非推奨(純粋投資家として)。 あさくまは「持っている人が得する」銘柄であり、「今から買う人が得する」銘柄ではない。7000円を投資するか、それとも 7000円で いきなり!ステーキ に食べに行くか——それは各自のリスク許容度と空腹度で決める問題。